【Swagger】モックサーバーの立て方

yamlで定義したAPIのモックサーバーの立て方を調べたのでメモ。


1 Swagger Editorにアクセス。

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swagger.io

今回はデフォルトのPetstoreを利用する。

上部の Generate Server から、今回は nodejs-server を利用する。

クリックするとZIPが落ちるので、任意の箇所へ解凍する。


2 nodejs-server-server/ へ移動し、package.jsonをインストール。


3 yarn start などで、サーバーを立てる。

Your server is listening on port 8080 (http://localhost:8080)
Swagger-ui is available on http://localhost:8080/docs

上記が表示されていればOK。 http://localhost:8080/docs にアクセスすれば、Swagger-uiが表示される。 また、mockのjsonは例えば http://localhost:8080/v2/pet/1 などでアクセスすれば表示が確認できた。

以上。

Instagram APIを叩いて、自分の投稿画像を引っ張ってみた。

インスタグラムAPIを叩く

instagram APIを叩くには、実はかなり工程や条件があります。

インスタがfacebookに吸収されたこともあり、facebookとのアカウント連携なども必要なので、結構手間です。

とりあえず、下記のブログを参考にさせていただいたおかげで かなり順調に進みました。

arrown-blog.com

つまづいたところ

それでもAPIは仕様変更やアップデートされるので、つまづく箇所は出てきます。 つまづきと解消の方法を下記で紹介いたします。

ユーザーアクセストークンの設定画面が新しくなっている

https://developers.facebook.com/tools/exploreで、ユーザーアクセストークンを取得すると思うのですが、画面が新しくなってしまっており、つまづきました。。。

下記の赤枠を押すことで、古い画面に戻ります。

これで、旧手順を踏むことが可能になります。

 

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古い画面に変更する

実は基本的にはこれだけでした。 あとはブログを参考にすればOKです。

最終的には下記のような感じになりました。(XXXXXはユーザー情報なので伏せてます) limitを設定しない場合は、デフォルトで25個のアイテムが帰ってくるようです。 例えば、投稿数が100未満であれば、とりあえずlimit(100)にしておけば全て取得できました。

APIは期間的な制限はないものを取得しましたが、1日あたりのアクセス制限はあるのでキャッシュなどをうまく利用するといいかもしれないです。

https://graph.facebook.com/v4.0/XXXXX?fields=name,media.limit(100){caption,like_count,media_url,permalink,timestamp,username}&access_token='XXXXX&access_token=XXXXX

以上です。😼

転職活動① ~エージェント会社選定編~

注意

※以下は個人的な解釈でしかないので、相性や職によって大きく差は出るはず。

本題

"フロントエンドエンジニア エージェント" で検索を掛けて出てきたものは大体以下の会社だった。

mynavi-agent.jp

doda.jp

www.r-agent.com

  • ワークポート

転職エージェントは決定人数業界トップクラスの『ワークポート』

  • type

type.career-agent.jp

では、最近転職した同期の意見やネットでの評判をもとに以下に情報をまとめていく。

情報まとめ

  • ワークポート
    ウェブ系に弱く、話があまり通じないのが辛い(同期)

  • type
    専門領域ちゃんと理解してくれてる人が対応してくれてので、話がすごい通じやすかった感じ(同期) 知人紹介で5万円キャンペーンをやっているすごい。

まとめ

typeで実際に転職成功した同期も大企業に入ったし、5万円なのでとりあえず登録した。 あとは、dodaは評判が良さそうなのと 自分で探す方はGreen(転職サイト)を使おうと思う。

ここまでが微妙だった場合は レバテックとパソナキャリアあたりも登録してもいいかもしれない。

とりあえず、次は自分で面談して温度感を確かめよう。

以上。