Instagram APIを叩いて、自分の投稿画像を引っ張ってみた。
インスタグラムAPIを叩く
instagram APIを叩くには、実はかなり工程や条件があります。
インスタがfacebookに吸収されたこともあり、facebookとのアカウント連携なども必要なので、結構手間です。
とりあえず、下記のブログを参考にさせていただいたおかげで かなり順調に進みました。
つまづいたところ
それでもAPIは仕様変更やアップデートされるので、つまづく箇所は出てきます。 つまづきと解消の方法を下記で紹介いたします。
ユーザーアクセストークンの設定画面が新しくなっている
https://developers.facebook.com/tools/exploreで、ユーザーアクセストークンを取得すると思うのですが、画面が新しくなってしまっており、つまづきました。。。
下記の赤枠を押すことで、古い画面に戻ります。
これで、旧手順を踏むことが可能になります。
実は基本的にはこれだけでした。 あとはブログを参考にすればOKです。
最終的には下記のような感じになりました。(XXXXXはユーザー情報なので伏せてます) limitを設定しない場合は、デフォルトで25個のアイテムが帰ってくるようです。 例えば、投稿数が100未満であれば、とりあえずlimit(100)にしておけば全て取得できました。
APIは期間的な制限はないものを取得しましたが、1日あたりのアクセス制限はあるのでキャッシュなどをうまく利用するといいかもしれないです。
https://graph.facebook.com/v4.0/XXXXX?fields=name,media.limit(100){caption,like_count,media_url,permalink,timestamp,username}&access_token='XXXXX&access_token=XXXXX
以上です。😼