Macbookproが急に壊れ始め死んだ話

2022年1月の初めに、macbook pro 2017年モデル(購入は2018年末なので3年弱使用)が突然具合が悪くなった。

トラックパッドがカチっとならない。 ただ普通に使用できるし、すぐ治るやろと思い そのまま1週間くらい使っていた。

しかし、いつまで経っても治らない。

ググった結果、さまざまなリセットを施すものの改善しない。

そして、左についているC端子もなんだか接続が悪くなり ついに反応しなくなった。

つまり充電ができない(=終わり)のである。

これはまずいと思い、appleのサポートを受けられる近くの店舗に行った。

特に精密に見るわけでもなく、症状をヒアリングし 概算見積もり10万前後と言われた。

流石に10万出すのであれば 新品購入を検討したいと思い 悩んでいたが

その見積もりしてくれたスタッフ曰く

appleの修理センターであれば また結果が変わるかも知れないとの話を受け

appleのサポートセンターに問い合わせることにした。

電話で聞くには

やはり10万ほどかかるとのこと。

ただ、ここだけの話裏技で見積もりを5万に設定し

精密検査をした上でそれ以上であれば

一度確認のメールが入り、修理するかを決定できるので

より厳密な見積ができるとのこと。

ただほぼ確定で10万は超えるだろうと言われた。

また5万円以下であれば、そのまま修理するためキャンセルできないと。

じゃあ、せっかくだから一応調査をしてもらった上で

新品購入検討するかという軽い気持ちで、修理に出した。

結果、5万円で修理され返ってきた。

(??????)

なぜ。

appleに再び確認したところ

「部品は正常に交換できました、安く済んだと思って残りの5万で美味しいものでも食べてください」

(??????)

その後もあまり会話にならず結局よくわからないまま、諦めてその場は終わらせた。

どういう修理をされたんだ・・・? 見積とは・・・?

もやもやしたまま、終わり。

結局5万円という見積自体も電話越しにしたものだし 何が正しいんだ。

みんなは気をつけようね。